
中絶を行う場合は、出来るだけ早め決断を推奨します。
胎児が育てば、その分手術の時の負担や危険が大きくなります。
特に12週を越えて手術を行う場合、身体へのリスクが一気に大きくなります。
堕胎手術が原因で子宮や卵管に炎症を起こして、子供ができにくい身体になる場合もあります。
将来、子供を生むことを希望しているのであれば、本当に可能な限り早い段階で決断した方が良いと思います。
まだ形も出来ていない状態だと、妊娠した実感が少ないかもしれませんが、時間が経てば胎児は育っていきます。
人によっては、発覚がすでに10週目を越えている場合もあります。
すぐ決断できるような問題ではないと思いますが、パートナーや両親と話し合ってよくよく考えて下さい。
人に話しにくい話題ではありますが、大切な問題です。
黙っていても何の解決にもなりません。
小さな命と向き合って、産むのか・堕ろすのか、考えて下さい。
また、堕ろすことを選んだ場合は、手術をした後の経過観察が大切となります。
堕ろしたという気持ちが気付かない内にストレスとなり、体調を壊してしまう場合もあります。周囲の援助が大切となるので、心許せる友人何名かに、手術することを伝えておくのも良いと思います。